沿革
History
創業78年の歴史とともに——
            サクラダ工業がどのように成長してきたのか、その軌跡をご紹介します。
| 昭和22年5月 | サクラダ工業として溶接業開始 | 
|---|

| 昭和26年4月 | 三菱レイヨン六条工場の協力工場となる | 
|---|---|
| 昭和33年2月 | 豊田工機の協力工場となる | 
| 昭和34年9月 | 有限会社に組織変更 | 
| 昭和36年6月 | 岐阜県金属団地協同組合に参画 | 
| 昭和38年10月 | 村田機械犬山工場の協力工場となる | 
| 昭和39年11月 | 金属工業団地工場完成、全面移転 | 
| 昭和41年8月 | 株式会社に組織変更 | 
| 昭和43年5月 | 中部日本機械金属展において岐阜商工会議所会頭賞受賞 | 

| 昭和45年2月 | 第二次工場拡張工事完成 | 
|---|---|
| 昭和45年7月 | 村田機械より品質優秀工場の感謝状を受ける | 
| 昭和60年6月 | 第三次工場拡張工事完成 | 
| 平成4年10月 | 事務所完成 | 
| 平成7年12月 | 三菱重工業の協力会社となる | 
| 平成19年10月 | アマダEML3610NTの導入 | 
| 平成23年8月 | 溶接焼け取り機の導入 | 
| 平成30年11月 | BH8525プレスブレーキの導入 | 
| 令和元年10月 | M2558複合機の導入 | 
| 令和5年4月 | 黒染め工場完成 | 
| 令和6年9月 | アマダEMLZ15AJPE複合機の導入 | 
| 令和7年1月 | 表面処理加工(黒染め加工)開始 |